正しい走り方を伝えるのではなく改善の仕方を伝えています。

陸上部の部活やランニングサークルなどには指導者やインストラクターがついており、正しい走り方を教えてくれると思います。
また、現在Youtubeでの配信やオンラインサロンなどが普及しているので、独自で正しい走り方を学ぶことも可能です。
しかし、たとえ正しい走り方を身につけたとしても怪我や足の痛みなどの悩みはなくなりません。
なぜなら、正しい走り方にするためのご自身に合った改善方法まではわからないからです。

ここで一つ正しい走り方に変えるための方法をお伝えします。
基本姿勢は、頭・肩・腰・膝・くるぶしを一直線にして立ちます。
まずはこの正しい基本姿勢を身に着けることがポイントです。
簡単そうに見えますが、意外と正しい姿勢を作ることができない方は多くいらっしゃいます。 そういう方に、何度正しい姿勢をお伝えしても、作ることは難しいです。

なぜなら、一人ひとり筋肉量や骨格が異なるため、正しい走り方の作り方もそれぞれ異なるからです。

反り腰が要因なら腹筋に力を入れる必要がありますし、膝が曲がるのであれば大臀筋に力を入れる必要があります。
しかし、いくら力を入れてくださいといっても、どうやって力を入れて良いかわからない方が多いです。 
その理由や原因も人それぞれになります。

当スクールでは、一人ひとりの身体や筋肉量などをみさせていただき正しい走り方になるには、どんなことが必要なのか突き詰めながらお伝えしていきます。

マンツーマン指導の理由

当スクールがランニングトレーニングをマンツーマンで行う理由は二つあります。

一人一人に細かい指導をするため

グループレッスンだと、グループ全体に指導するのがメインになるので個人指導をするのが難しいです。

ランニングエコノミーと乳酸閾値の向上を目指すため。

ランニングパフォーマンスを向上させるためには「最大酸素摂取量」「ランニングエコノミー」「乳酸閾値」の3つの要素が必要になります。
グループレッスンで一番向上させることができるのが「最大酸素摂取量」です。
体内に取り込める酸素量を増やすことでランニングに必要なエネルギーを生成し続けられるようにするもので、比較的みなさんがやっているトレーニングで向上できるものになります。
そのため、残りの「ランニングエコノミー」「乳酸閾値」を向上させれば、ランニングパフォーマンスはもっとよくなります。

ランニングエコノミーはフォームの無駄をなくし、正しい走り方を身につけていきます

そうすれば、少ないエネルギーで走ることが可能なので、怪我や身体への負担軽減にもつながります。さらに、練習の質も高まるので、ランニングパフォーマンスが向上するのです。

乳酸閾値アップのためには、有酸素運動の領域でのランニングペースを速くし、速いペースになっても長時間走れるようになる練習を行います

簡単にいうと全速力で長距離を走るのではなく、運動強度を落として走り込みを行うということです。
ランニングパフォーマンスをあげるには無酸素運動の領域ではなく、有酸素運動の領域で速く走れることが重要になります。遅く走ってタイムをあげると聞くと想像しにくいかもですが、積み重ねることでランニングパフォーマンスはグンとアップします。

以上の二つを向上させるには、グループレッスンで教えることが難しいため、当スクールではマンツーマンにこだわって指導しております。 ご理解よろしくお願いいたします。